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[ 力道山 ]時代が生んだプロレスラー
Excerpt: [ 力道山 ]@渋谷で鑑賞。
力道山を演じた韓国が誇るソル・ギョング。
この映画のために体重を30キロ増やし、臨んだらしい。
ソル・ギョング演じる力道山のセリフに「おれはリキド
ウザンだ〜..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2006-06-24 20:00
映画「力道山」感想と、ハングル部分
Excerpt:
日韓合同映画「力道山」が、ずっとのびのびになっていましたが、
いよいよ3月4日より日本全国で上映開始ですね。
待ちきれなくて、日本語字幕無しの韓国版(と言っても、この映画、
9割以上が日本語..
Weblog: ポコアポコヤ 映画倉庫
Tracked: 2006-06-24 21:29
力道山 2006-14
Excerpt: 「力道山」を観てきました〜♪
1945年、祖国を離れ笑って暮らせる生活を夢見て相撲界入りしたシルラク【後の力道山】(ソル・ギョング)。しかし、そこには想像を絶するイジメが待っていた。苦労を乗り越..
Weblog: 観たよ〜ん〜
Tracked: 2006-06-24 22:00
『力道山』観ちゃいました。
Excerpt: 毎週水曜は映画の日、1,000円で楽しめます。 てな訳で『力
Weblog: K-MAN Grand Prix
Tracked: 2006-06-24 22:50
力道山
Excerpt: 力道山の真実を描いた映画...と、予告編の印象から想像していたのですが...。
私自身は、力道山をリアルタイムで知っているわけではありません。昭和を振り返るドキュメンタリーなどで、力道山の闘う映..
Weblog: 日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜
Tracked: 2006-06-24 23:22
『力道山』
Excerpt: ★★★★私の祖先は狩猟民族ではなくきっと農耕民族だな??と思うほど戦ったり争った
Weblog: mimiaエーガ日記
Tracked: 2006-06-24 23:22
力道山
Excerpt: 「力道山」★★★★ (盛岡フォーラム2)2004年韓国 日本
Weblog: いつか深夜特急に乗って
Tracked: 2006-06-25 06:07
力道山
Excerpt: 力道山については、昭和の映像特集などで見る“空手チョップ”、“街頭テレビに黒山の人だかり”くらいしか知りません。昔も今も家でスポーツ中継を見ることはほとんど無く、プロレスにも興味がないのでつい..
Weblog: 韓国映画好き
Tracked: 2006-06-25 07:05
韓国映画レポート「力道山」(ソル・ギョングさん、中谷美紀さん、萩原聖人さん出演)
Excerpt: 最近はあまり観ないのですが、私は以前プロレスが凄く好きだった時期があります。そのため、「力道山」の日本公開を楽しみにしていました。 人気blogランキングへ
Weblog: 韓国映画&韓流スターサランヘ
Tracked: 2006-06-25 11:07
NO.171「力道山」(韓国・日本/ソン・ヘソン監督)
Excerpt: 日本人でも朝鮮人でもない。
「力道山」は世界人であることを望んだのだ。
僕が生まれたのは、1953年である。その年、アメリカ帰りの力道山を中心として、日本プロレス協会が立ち上がった。翌54年、有名な..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2006-09-23 17:57
力道山
Excerpt: {amazon}
映画「力道山」先日まで森達也氏の「悪役レスラーは笑う・卑劣
なジャップグレート東郷」という著作を読んでいた為、少なからず
プロレスに興味を持っていた。プロレスといえば、勝敗が..
Weblog: 悩み事解決コラム
Tracked: 2006-12-21 21:42
『力道山』観ちゃいました。
Excerpt: 毎週水曜は映画の日、1,000円で楽しめます。 てな訳で『力道山』観てきました♪
Weblog: K-MAN Grand Prix
Tracked: 2010-03-28 18:16
イイ映画でした〜♪ソル・ギョングの快演凄かったです・・・韓国映画の底力をマザマザと見せ付けられた感じですねぇ・・・
リアルタイムの力道山は知らないのですが、「ALWAYS三丁目の夕陽」とは逆から見た昭和30年代という感じがして、併せて見ると、いろいろと見えてくるものがあるような気がしました。
こちらからも、TBさせていただいたのですが、間違って関係のない記事までTBしてしまいました。すみませんでした。削除してください。
トラックバックありがとうございました。m(__)m
映画「力道山」では、力道山の私の知らなかった部分をたくさん観させていただきました。今でも、異国の地で成功するというのは大変なことだと思いますが、あの当時は今以上に大変だったと思います。
これが、日韓合作といえど、韓国映画として成立している意味は大きいのですね。力道山が、本格的な評伝映画として、日本で成立していないのは、あまりにも、タブーの意識が強すぎて、各社が怖気づいているからです。
戦後の裏面史です。そこに、韓国から、企画が届いたというところです。
情けないですが、そんなもんでしょう。