新たな構想で製作した劇場用アニメーション。
今回は原作の約20年後を舞台にした続編になり、
あるきっかけで過去に遡ってやり直せるタイムリープという能力を身につけた
少女の淡い恋の行方と心の成長を描いています。
監督は「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」
などを手掛けた細田守、
キャラクターデザインは「エヴァンゲリオン」などで知られる貞本義行、
美術監督はスタジオジブリで「もののけ姫」などを手掛けた山本二三が担当。
声の出演は約200名のオーディションで選ばれた仲里依紗をはじめ石田卓也、
板倉光隆などが務めています。
2006年7月の公開当時は上映館が少なく興行規模の小さい作品でしたが、
作品のクオリティの高さから口コミやネットなどで広がり、
上映館が徐々に増やされるなど異例のロングランを記録した作品です。
DVD時をかける少女限定版(プレミアムエディション)には、
音声・映像特典として初日舞台挨拶の模様、
細田守監督など製作スタッフやキャストが語る制作舞台裏、完成披露試写会の様子、
本編と絵コンテを比較視聴できる「時をかける少女 スケッチブック」、
細田守監督らによるオーディオコメンタリー、
初日舞台挨拶の舞台裏からのリポートなどが収められているほか、
真琴が使っていた携帯ストラップ「クワガタくんストラップ」、
「テントウムシくんストラップ(携帯クリーナー付)」、
上映で使用されたフィルムを使ったしおりも付属。
また、山本二三美術監督による背景美術に加え、
ロケハン写真、ライター評論、公式ブログの抜粋なども収録した
ブックレットも同梱しています。
DVD時をかける少女通常版は本編ディスクのみですが、
限定版(プレミアムエディション)に付属しているブックレットから抜粋した
8ページのブックレットが同梱しています。
時をかける少女のストーリー
高校2年生の紺野真琴は、故障した自転車で踏切事故に遭遇したことをきっかけに
時間を跳躍する能力タイムリープを得る。
力の使い方を覚えた真琴は、なんの躊躇もなく
日常の些細な不満や欲望の解消に費やし始める。
そんななか、真琴はクラスメートの間宮千昭から告白を受けた。
狼狽のあまりその告白をタイムリープで無かったことにしてしまう。
ところがその千昭に同級生の友梨が告白。
いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、
タイムリープでかえってややこしく厄介な状況になっていく。
時をかける少女 限定版(プレミアムエディション)

時をかける少女 通常版
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