第30回講談社漫画賞一般部門などを受賞した単行本が累計380万部を売り上げる
「月刊アフタヌーン」連載の漆原友紀による同名漫画を原作に
「AKIRA」などの大友克洋監督が実写映画化したファンタジー巨編。
一般の人の目には見えない異形の生命体「蟲」の専門家である
「蟲師」のギンコを主人公に「蟲」が引き起こす不思議な現象を解き明かしていきます。
主演のギンコ役にオダギリジョーをはじめ、
蒼井優、江角マキコ、大森南朋などが原作イメージそのままの存在感で役を好演。
原作にほれ込んだ大友監督が約2年の構想を経て製作し、
大胆かつ繊細なVFXを駆使して「蟲」たちの幻想的な世界を映像化した「蟲師」は、
第63回(2006年)ベネチア映画祭のコンペティション部門に
今敏監督のアニメ映画「パプリカ」とともに出品されました。
(惜しくも受賞は逸しています)
なお、大友監督の実写作品は1991年公開の
「ワールド・アパートメント・ホラー」以来です。
DVD蟲師 初回生産限定版「蟲箱」の映像特典には大友克洋監督スペシャル対談や
VFX〜蟲ができるまで〜、
オリジナルメイキング、
舞台挨拶、
ベネチア映画祭での蒼井優密着映像、
特報、
劇場予告、
TVスポット集、
キャストインタビュー映像などを収録。
封入特典として初稿シナリオ、
画コンテ集、
大友監督描き下ろし表紙ジャパラ式解説書、
豪華キャンペーン応募券を同梱しています。
また、DVD蟲師(通常版)の映像特典は特報、
劇場予告、
TVスポット集、
キャストインタビュー映像などを収録。
初回特典としてオリジナル両面フォトカード(チャプターリスト含む3枚)が
封入されています。
蟲師のストーリー
今から100年前の日本。
精霊でも幽霊でもなく不可解な自然現象を引き起こし、
時には人間にとりつく蟲と呼ばれる妖しき生き物がいた。
そんな蟲を理解し、とりつかれた人々を癒す能力を持つ者は「蟲師」と呼ばれた。
蟲師ギンコは、蟲たちを引き寄せる体質のため旅を続けていた。
立ち寄った宿で角が生えてしまった少女を癒すなど
出会う人々を蟲の妖しい仕業から解き放ち救っていた。
一方、もうひとりの蟲師淡幽は、
文字を記録し蟲を封じていたのだが、
一ヶ月ほど前にある蟲師の話を聞いて以来不可解な病に臥していた。
淡幽を救おうと手がかりが書き記されている巻物を紐解くギンコ。
だが、ある件に差し掛かると文字が巻物から蠢き出し、
ギンコの体にのりうつっていくのだった。
一体、どんな蟲が彼らを翻弄しているのか。
ギンコが蟲師となった秘密も解き明かされていく。
蟲師 初回生産限定版「蟲箱」

蟲師 (通常版)









